お知らせ
妊婦に接種するRSウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ)の接種を開始いたします
2024.07.18
アブリスボはRSウイルス感染症を予防するワクチンです。妊婦さんにアブリスボを接種することで母親の体の中で抗体が作られ、
その抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行することでRSウイルス感染症に対する予防効果を期待することができます。
接種対象:妊娠24週~36週の妊婦(推奨は妊娠28週~34週)
接種方法:0.5mlを筋肉注射(1回のみ)
接種費用:32,000円(税込、診察代込み)
予約方法:事前に電話でご連絡ください(web・アプリ予約不可)
ご興味のある方は下記のURLを参考にするか、院内でスタッフにお声掛け頂ければ資料をお渡しいたします。
RSウイルス感染症(国立成育医療センター)
RSウイルスについて(ファイザー)
※アブリスボは妊婦だけでなく、60歳以上の方におけるRSウイルス感染予防にも適応がございます。
60歳以上の方で接種ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
その抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行することでRSウイルス感染症に対する予防効果を期待することができます。
接種対象:妊娠24週~36週の妊婦(推奨は妊娠28週~34週)
接種方法:0.5mlを筋肉注射(1回のみ)
接種費用:32,000円(税込、診察代込み)
予約方法:事前に電話でご連絡ください(web・アプリ予約不可)
ご興味のある方は下記のURLを参考にするか、院内でスタッフにお声掛け頂ければ資料をお渡しいたします。
RSウイルス感染症(国立成育医療センター)
RSウイルスについて(ファイザー)
※アブリスボは妊婦だけでなく、60歳以上の方におけるRSウイルス感染予防にも適応がございます。
60歳以上の方で接種ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。