お知らせ
【重要】子宮頚がんワクチンのキャッチアップ接種について
2024.07.02
子宮頚がんワクチン(HPVワクチン)の接種を合計3回接種をしていない方を対象として、接種費用の公費助成を受けることが可能です。
この公費助成は2025年(令和7年)3月末までとなっていますが、推奨される接種は合計3回で、全て完了するまでには6か月間かかります。
そのため、3回とも全て公費助成を受けるためには、初回の接種は少なくとも9月中に受ける必要があります。
2025年(令和7年)3月末の期間内に接種できなかった場合、それ以降の接種は自費接種となるのでご注意ください。
・HPVワクチン 自費接種(当院) 28,000円(1回あたり)
対象者は
「1997年4月2日~2008年4月1日生まれ(16~27歳)の女性」で、
「過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方」となります。
詳しくは添付の資料と以下のURLをご確認ください。
子宮頚がん予防について
接種希望の方は、お住まいの市区町村から予診票をお持ち頂きご予約ください。
さいたま市在住の方はクリニックにも予診票の準備がございます。
※県外の方で当院での接種をご希望の方は、一度お住まいの市区町村の予防接種相談窓口にお問い合わせください。
場合によっては、一時全額自己負担金が生じる可能性がありますのでご注意ください。
この公費助成は2025年(令和7年)3月末までとなっていますが、推奨される接種は合計3回で、全て完了するまでには6か月間かかります。
そのため、3回とも全て公費助成を受けるためには、初回の接種は少なくとも9月中に受ける必要があります。
2025年(令和7年)3月末の期間内に接種できなかった場合、それ以降の接種は自費接種となるのでご注意ください。
・HPVワクチン 自費接種(当院) 28,000円(1回あたり)
対象者は
「1997年4月2日~2008年4月1日生まれ(16~27歳)の女性」で、
「過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方」となります。
詳しくは添付の資料と以下のURLをご確認ください。
子宮頚がん予防について
接種希望の方は、お住まいの市区町村から予診票をお持ち頂きご予約ください。
さいたま市在住の方はクリニックにも予診票の準備がございます。
※県外の方で当院での接種をご希望の方は、一度お住まいの市区町村の予防接種相談窓口にお問い合わせください。
場合によっては、一時全額自己負担金が生じる可能性がありますのでご注意ください。